2011年2月 グローバルマーケットニュースレター


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アスタリスク・グローバルマーケットニュースレター2011年2月

*本ニュースは弊社が日本市場の国際マーケットでの更なる発展のため発信させていただいている日本語ニュースレターです

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2011年2月14日版

◆◇◆2月号 海外マーケット トピックス——-
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━バブルアジア

■インドネシア、ジャカルタの成長は2011年はゆっくり?
近年、力強いマクロ経済に支えられて急成長中のインドネシア・ジャカルタの不動産マーケットですが、今年は供給・需要の両面で成長鈍化の兆しのようです。
供給サイドはリーマンショック後の開発案件の不足が反映されてきており、需要サイドも高まるインフレと金利から、双方とも成長率が去年の半分程度の増加の兆しとの事。
しかしながら、依然、需給とも前年比5%増程度が期待されているようです。

■タイ住宅市場は供給過多か?
シンガポール・香港とは対極に、政府からのデベロッパーへの後押しと新規供給不動産の好調な売買で好況を謳歌したタイの住宅不動産市場ですが、2011年は引き続きの好況期待と、爆発的に増えた新規供給圧力への懸念が入り混じる年となりそうです。
政府も住宅ローン借入比率の制限に乗り出しており、今後次々投入される新規住宅不動産は供給過多との見通しもささやかれてます。

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━2極化現象か?はたまた??

■香港、取引高は減っても価格は下がらず
政府の積極的な住宅市場の投機抑制政策によって取引高の激減した香港の住宅不動産市場ですが、一部の高級住宅の取引価格水準はアジア金融危機以前の1997年の最高値を更新。
依然、高級住宅不動産への根強い需要がうかがえます。

■トランプがインド・ムンバイへ進出へ
先日、2012年の米大統領選出馬を検討していると発表したドナルド・トランプ氏率いるトランプ・オーガニゼーションがインド・ムンバイでの超高級レジデンシャル・トランプタワーの開発を発表。
一方、インドで一番住宅価格の高いムンバイの住宅市場は近年のバブルの反動と供給過多から2011年は調整から15-20%の下落も予想されています。

■アメリカ全体の住宅価格は、2003年の住宅バブル以前の水準まで下落
ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、住宅価格の下落により、中間住宅価格と家計収入の比率が近年の住宅バブルの開始時期とみられる2003年の水準まで下落したとのこと。識者からは下落傾向は2011年末から2012年初頭まで続く見通しとも。
そんな中、NY イーストヴィレッジで超高額住宅が売却へ
ニューヨーク・マンハッタンの人気スポット、イーストヴィレッジで述べ床約760平米の大型高級住居が1430万ドル(約12億円)で売り出しへ。
ちなみにビルの築年数はなんと築160年とのこと。

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━グローバルマネー&プレイヤーズ

■ブラックストーンが100億ドル規模のファンドライズか
ブラックストーングループが新規の不動産ファンド組成へ向けて推定100億ドル(約8300億円)規模のファンドライズを予定と社長兼COOのトニー・ジェームス氏がコメント。
時期は2011年後半と予想される。

■PrologisとAMBが合併
物流ファンドの2大巨人PrologisとAMBが合併し、運用資産460億ドル(約3兆8000億円)の超大型物流ファンドが誕生。

■CBRE Investorsは蘭INGのヨーロッパとアジアのポートフォリオとユニット取得へ向けて交渉中か
対象となるINGの資産は全世界で650億ユーロ(約7兆3000億円)とも推定されており、実現すれば少なくとも運用資産が1000億ドルを超える超大型ファンドの誕生が予想されます。

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━アスタリスクニュース(おまけ)

■海外の開発・投資案件の扱いを本格化
弊社では優良な海外(アジア・ヨーロッパ・アメリカ)の顧客投資家、政府系開発会社、投資ファンド等から多数優良なプロジェクトに関しての日本のパートナー・共同投資家の打診をいただいております。
今後、成長著しい海外のマーケットでの、信頼性の高い現地大型パートナーとのビジネスチャンスは日本の投資家からも多大な関心が集まるものと確信しております。
すでに、東南アジアをはじめ何件か非常に有望な案件に関して海外のデベロッパー、ファンド、政府系開発会社から、
開発パートナーやパートナー投資家募集、Aクラス案件売却の委託も頂いております。
ぜひご関心がありましたらお問い合わせいただければと存じます。(機関投資家向け案件です)

*本ニュースは弊社のネットワークを通して、グローバルな市場関係者、ファンドマネージャー、メディアからの情報を元にお伝えしております。

◆◇◆海外投資家の投資ニーズ(2011年2月)——-

弊社は海外機関投資家が本邦不動産マーケットへの投資を行う際の
ブローカレッジや投資アドバイザリー業務を行わせて頂いているプライベートファームです。
www.asteriskrealty.jp

海外投資家との直接のリレーションがある点が、弊社の最大の強みですので、
売却案件等で海外投資家とのビジネスをご検討中であれば、ぜひ弊社までお声掛け頂ければ幸甚でございます。

現状の投資ニーズ
現在依頼されています、投資ニーズをおおまかに下記お伝えさせて頂きます。

—オフィス—
1. 50~150億円、都心5区、Bクラスビル、利回り5.5%程度~、築15年程度まで、
2. 50~300億円(投資家によっては上限無し)、都心3区、非常に高い視認性やブランド力のあるビル、利回り4.5%~、築10年程度まで
3. 15億以下、都内主要区、利回り6.5%程度、築年問わず

—レジデンシャル—
1. 40~100億程度、港区、渋谷区等の好立地、高い視認性、クオリィティと立地重視、利回り(立地優先)、築10年程度まで
2. 約10億円まで、東京23区内、利回り6.5%以上、築15年以内
3. 約30億円程度まで、主に東京城南エリア、利回り6.5%以上、築15年以内

—ホテル—
1. 20~50億円、都内、京都、大阪のビジネスホテル、利回り6.5%程度~、築10年程度
2. 4-5星クラスのシティホテルまたはリゾートホテル (東京、大阪、京都、沖縄)
3. ニセコ、箱根、日光、軽井沢、沖縄等の高級リゾート地での高級リゾートホテル建設可能用地。プライベートビーチを確保できるなど高いプライバシー性の確保できる土地希望。

—リテール—
1.30~250億円(投資家によっては上限無し)、銀座・渋谷・代官山・青山・原宿・表参道・心斎橋(大阪)・梅田(大阪)で非常に視認性の高い築浅の商業施設、利回り4.5%~
2.渋谷・原宿の好立地区分所有権、オーナーチェンジで商業テナント希望、予算7億円程度まで

その他上記に含まれていないニーズも、高齢者向け住居施設なども含め多数頂戴しております。
海外投資家のニーズに関するご照会につきましても、お気軽に弊社宛ご連絡下さいませ。

弊社顧客の投資家属性
海外REIT、銀行、ソブリン系ファンド、ホテル事業会社、大手デヴェロッパー、ファミリーオフィス、一般事業会社、富裕個人投資家等。
グローバルマーケットでの一流のプレイヤーである方々とも広くお付き合いさせて頂いておりますが、
それ以外にも弊社独自のリレーションとして、海外の大手事業会社の創業者等のスーパーリッチ層投資家とも懇意にさせて頂いております。
また、主な拠点地域もアジア、西ヨーロッパ、ロシア、北米、中東と多岐にわたっております。

その他ニーズ
弊社の顧客や提携先などのネットワークから、海外市場での大型ファンド等保有優良案件、高成長が期待できる国での民間または政府主導の有望な開発計画の日本企業・投資家への打診を多数頂いております。
海外案件にご興味お持ちの際は、お気軽に弊社宛ご連絡下さい。

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